腎臓病は、猫で3頭に1頭、犬では10頭に1頭が罹ってしまうといわれている病気です。これだけ多い病気ですが、早期に発見することが難しい病気でもあります。しかし新しく開発された血液化学検査項目であるSDMAにより、腎機能の異常を早期に検出できるようになりました!今まで 一般的に行われていた血液化学検査項目であるBUNとクレアチニンでは、腎臓の機能が約75%以上失われないと異常が検出できませんでした。SDMAは、腎臓機能の約40%が失われた段階で異常が検出できるとされています。早期に腎臓病を発見することで、療法食やお薬で腎臓を保護し病気の進行を遅らせることが可能になります。 犬や猫は人の5〜7倍のはやさで歳を取ってしまうため、病気の進行もはやいです。1年に2回の目安で血液検査を受け、病気の予防や早期発見をしてあげることが重要です。 詳しくは病院スタッフまでご相談下さい!

コメントを残す